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武術散策  交流会にて



 今日は所属しているコミュ、『実戦武術』の交流会に参加してきた。色んな人が来ていて、大変、刺激と勉強になった。

 最初は自己紹介の後に一手披露、各自のベース武術の技法など教えてもらった。

・最初は青の騎士さん。八極や形意拳を練ってきた方である。巻きながらの受け、鞭手から塔手に持ち込んで、そこから相手の手を抜きつつ頂肘を入れたりする技法を教わった。そうか、八極って、実際にはこういう風に使うのかと感心した。

・次はテロリストさん。ジークンドーとナイフ術、カリなどもやってる方である。模擬ナイフで攻撃、それから防御の体捌きなど披露してもらう。ナイフは手で捌くより、身体で避けた方が安全とのこと。ジャンパーなどで武器を隠しつつ、攻撃をする技法なども凄かった。

・勝負師さん。テコンドー使い。基本になる前蹴り、その応用形として回し蹴りを習う。とにかく蹴りはやらないので、大変、勉強になった。勝負師さんの蹴りがスナップが効いてて早い。体軸が崩れないのも興味深かった。

・モモ太郎さんは、柔道経験ありの太極拳家。「太極拳でよく使う頭突きを…」え~! 太極拳って頭突きやるの! 両手で相手の片手を掴んでから、後ろに崩すと隅落とし、前に引き込んだら頭突きをくらわす。肩関節を円運動に崩す感じで、こちらの中心感覚が狂わされる。

・次が僕で、膝抜きで手刀を入れる、というのをやってもらった。ちょっと意味が判らなかったかもしれない。と、思ったので午後に補強させてもらった。

・最期に春雨さん。ロシアの秘密武術、システマの人である。フィギアエイトと呼ばれる基本功が見たかったので、リクエストした。20秒かけて下げ、20秒で上げるプッシュアップとか、腕を極められたところからの離脱、腹を踏まれる練習とかした(グエ)。
 特に面白かったのはナイフを身体に接触されたところから、そのダメージを受けないようにかわす練習。立ってのも難しかったが、驚いたのはプッシュアップの状態で上から刺してくるナイフをかわす、という練習である。こんな事、普通、やらないよ! システマ、本当に恐るべし。

 それから組み手などさせてもらった。打撃の組み手をやるのは、本当に久しぶりである。最初はモモ太郎さん。飛び込んでの突きが入りそうになかったんで、推手のように接触したところから手合わせする感じになった。太極拳家らしく動きが柔らかくて、意外にトリッキーな動きもしてくる。実に感心した。

 次は青の騎士さん。まっすぐ中心に構え、よどみのない崩拳で攻めてくる。凄い圧力、高いクンフー。そうかあ、形意拳って、こう戦うんだ。カッコイイ! 実に痺れた。また、思わぬ近距離から短打がくるのも素晴らしかった。

 テロリストさん。間合いの取り方がうまく、動きが早い。さすがナイフ術&ジークンドー。こちらも慌てて、遠距離間合いに切り替える。しかし一発、口元に掌打をもらってしまった。多分、反応的に見えてない。これには参った。

 それからコミュのダブル管理人、雪那さん。合気道や、逮捕術の人などと聞いているが、打撃もかなりできる。蹴りや準備運動を見てたときから、打撃ができる人なのは判っていた。それに上背もあり、どうしよう、とか正直思った。
 中心線を綺麗に守る構えで、守りが堅い。普通に攻めても、全然攻めきれる感じがしない。突破口にトラッピングを使ってみたら、目に誤爆! 大変、申し訳ないことをした。それにがぶられた後に投げはくるわで、かなり焦った。

 僕は午後は途中で帰らなければならなかったので、午前の補完をさせてもらった。せっかく柔道などやってるので、タックルをがぶった後に、フロントで襟締めをかける技法、そのままローリングして寝技に持ち込む流れ、そこから袈裟固めに入り足で腕ひしぎを極める技法など紹介した。
 午前の直接の補完として、膝抜きを打撃の捌きに応用する技法三種、それから「膝抜き」のための状態を把握するために「浮き身」の感覚を理解してもらう実験をしてみた。駆け足だったが、少しでも参考や刺激などにしてもらえば幸いだと思う。

 まだ見ぬ人に会う喜びと、まだ知らぬ技術に出会う喜びが一度に経験できたとても素晴らしい日だった。またの機会には、是非、参加したいと改めて思った。
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