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日々の事  ジャックラッセル・テリアって!!


犬より吠える客にウンザリ! ペット業界覆面座談会
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=600232&media_id=53

 ペット業界の内幕についてのュースを見ていて驚いたのだが、なんと「ジャックラッセル・テリア」の名前が出てくる。それは以下のような文脈だった。

「売る側に問題がある場合も多いみたいですね。どことは言いませんが、ジャックラッセルテリアみたいな初心者には飼育が難しい犬種を『飼いやすいですよー』と宣伝しているペットショップも中にはあるようだし」

 で、ある! こりゃあ、驚いた。ロックの犬種であるジャックラッセルが、そんな「飼育が難しい犬種」の代表例としてあげられるほどだとは! 確かにロックを買うときにも、同じことは店員さんに言われていた。
 後々になって判ったのは、ジャックというのはとにかく落ち着きがない犬だということ。好奇心が旺盛で頭がいい。しかし攻撃性も強く、小さい割りに向こうッ気が強い。しかも人間が大好きで、犬が嫌いらしい。ヘンな性格である。

 しかし自慢ではないが(いや、明らかに自慢だが)、ロックは「吠えない」子である。病院にいったときも「この犬種はよく吠えるんですけど、おとなしいいいコですね」とよく褒められる。また待合室でも比較的おとなしくしていて、「ジャックの子はよく他の子とケンカしたりするんですけど、ロックちゃんはおとなしいですね」と言われる。
 しかし吠えないロックに対して、うちの近所の犬は結構、ロックに吠える。小さい頃はよくロックに無条件に吠えてきたものだ。ある日、ロックが吠え返そうとしたが、僕がその瞬間にこっぴどく叱った。それ以来、吠えるのはやめて、吠えたい時も「ブっ、ブふッ」なんて唸るのにとどめている。

 自慢ではないが(明らかに自慢だが)、ロックが吠えないのは教育のたまものである。ロックが吠えたときにちゃんと本気で叱る。この近所のなまっちょろい飼い主みたいに、「ダメでしょう~ちゃん」というような口だけの制止じゃないのだ。
 最近の犬のしつけ本を見ると、「叱る」のではなく「褒める」ことに重点が置かれている。最近のものであればあるほどそうだ。確かに散歩を嫌いになったり、オシッコを失敗したときに叱るのは、全く効果がないばかりか逆効果ですらある。

 それは「いい事」をしたときに褒めることによって、「あるべき形」を学習させるという論理に基づいている。確かに「失敗」をしたときに怒るのは意味がない。しかし「「いけない事」をしたときは、きちんと「叱る」ことが必要なのだ。そうでなければ、犬は野放しになり、一歩間違えれば「権勢犬」になってしまう。
 驚いたのは、さきほどのニュースの続き記事である。引用部の後は、すぐにこう続く。

「まぁ、そういう店には『この犬、ウンチするから返品したい!』と文句をつけてくるバカな客も来たりするらしいから、どっちもどっちなのかもしれませんが……。」

 実際に生きてる生き物が、ウンチしたりすることを想像しないのだろうか。ニュースにはビックリするような飼い主の話が載っている。犬が弱ってるから「ちゃんと餌をあげてますか?」と尋ねたら、「スナック菓子をあげてます」と答えるような飼い主もいたらしい。
 はっきり言って、「しつけ」や「教育」が必要なのは、明らかにバカな飼い主、人間のほうなのである。少なくとも、こういう部類の人間には、他の生き物を飼う資格がない。

 こういう「自己」だけを基準においた発想しかできない人間が、やたらと増えてる現状がある。本来、生き物を飼うのは、そのような「自己中心性」が、「他者」である生命に通じないことを学ぶための契機なのだ。
 生き物というのは餌も食べるしウンチもする。イタズラもするしワガママもいう「他者」なのだ。愛情を真に注がなければ、ストレスで体調不良にもなる。可愛いだけで手間のいらないポケモンや、たまごっちなどとは、比較すらできない存在なのである。 
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