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学校の勉強が社会に出て役に立ったと思った瞬間

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学校の勉強が社会に出て役に立ったと思った瞬間

勉強ってなんのためにするんですか?ってよく掲示板とかInstagramとかで読むことがあるんだけど、実際、役に立った経験ってないか?って思いをめぐらしてみた。

そしたら、まず、思考するためには材料がいる。

ご飯を作るにせよ、材料がないとまず、できない。


それと同じで言葉を知れば知るほど、世界が広がる瞬間ってものが確かにあった。


例えば、飲食業のレジの仕事をただ商品を通して、カゴの中に入れる。それだけの作業と言われればそれまで。でも、そこに知識を加えると、成績が出る。簿記の勉強をしていたら、あれとあれがこうなって、だから、儲けはこれで、それで従業員の給料はこれだけ払える。

これってすごくない?

儲けが多ければ多いほど、みんなが豊かになる。


一生懸命やっているのに、どうして結果が出ないんだろう?って考えたら、どこかに原因があるから。

勉強も同じで何かがダメだから、結果が出ない。どこかに間違いがあるから。

それは複数かもしれないし、たった一つかもしれない。それを言語化して、原因を取り除けば、結果が出る。

ということはつまり、学校の勉強って自分をはかる目安になる。

ここまではできるがこれ以上はできない。だったら、今あるものを捨てるしかない。容量なんてすぐには大きくはならないんだから。

それが取捨選択ってことだろう。


潰れる人と潰れない人の間にはその距離感を上手に保っている人が多いように思う。

まじめだとか、頑張るとか、いくら言葉の上で精神的に思考を巡らしても、ないものはないようにできないものはできない。

煮詰め過ぎる人もいれば、ほどよい加減で保つ人もいる。

それは、自分を知っているからだろう。

これ以上やったらどうなるか。

ダメな時の思考法を今一度考えなおしてほしい。自分が嫌っている方法の中に自分が求めている理想像があるはずだから。
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