youtubeでスカっとする話を読んでて、昔あったことを思い出した。
それは、私の中学生時代。
小学校までは勉強が楽しい時期があったんだけど、中学に入って、授業についていっても全然分からない状態が続いたから、嫌になったころがある。
当時、そこで先生をしていた人に会って、あの当時の学校は学校ではなかったって言ってた。
まあ、どういうことかと言うと、窃盗とか当たり前だし、人の物勝手に使うし、教室で飼ってた金魚の水槽の中にチョークの粉を入れたりすることもあったし、廊下に唾を吐き捨てるのも日常茶飯事だった。
登下校中、たばこを吸う生徒も何人もいた。
だから、世の中を知らなかった私は、だんだん学校に行かなくなってしまった。
んで、そのままではいけないって思って、中学三年生だけはマジで頑張った。
それで、ある時、誰かに何かを下校中言われて、家の中で発狂したときがあった。
今でも修理できていないんだけど、あまりに腹が立って、蹴りを壁に入れたら、穴があいた。
お父さんにマジで怒られてぼこぼこにされた。
その時にはもうお母さんもいなかったし。
んで、この話に似たような話がyoutubeでもあった。
まとめて話してみると、その彼はデブで日常茶飯事にあるやつからデブって言われてて、ストレス溜まるからってことで、ロープで布団を縛り、毎日ぼこぼこ殴っていたんだって。
それで、最初は指も痛いし、関節もちょっと痛かったけど、そうこうしているうちに、慣れていったらしい。格闘技系のマンガばっかり読んで、勉強してたんだって。
そんで、ある時、下校中、そのいじめっ子が他のクラスのやつらと帰ってて、調子に乗って、その子の前に出て、バーカみたいな人をおちょくる顔をしたらしい。
その時、彼は、いつもなら我慢するのに、眠たさと調子乗っている奴があまりにむかついたので、とうとうやってしまった。
そしたら、あのうっとおしい顔が、苦しみの悶え、食べてた給食全部吐いて、うずくまったらしい。
まあ、学校に呼び出し食らったけど、事実確認済んだら、許してくれたんだと。
っで、今回のタイトル、誰が負けたままで良いなんて言ったんだってちょっとメッセージ性を込めて、つけてみました。
あと、補足。
強くなっている予兆ってものを書いとく。
相手を一瞬にしてノックアウトするには、まず、自分が自分をとことん追い詰めて、自分の中に痛みが出るまでやり続ける。その状態をキープできるのであれば、できるところまでする。やりすぎると、しびれるし、動けなくなるし、寝ても起きてもずっとその状態が続く。そして、その痛みがなくなってきたころに、今まで出せていなかった本来の力が出る。
自分の中に痛みを抱える強さがなければ、本当に強くなったなんて言えない。だから、せめて、ぼこぼこにされて泣いて帰ったあの時の自分をどうか忘れないでいてほしい。そして、本当に、強くなるってことをその体で体験してみてほしい。
じゃないと、やっぱり、かわいそうだろ。悔しくて泣いたあの時の自分を置いて行くなんて。