こんばんは。
今月から、ニコリの会員になった話は先日書きましたが、別途購読の「ニコリスト」というミニ冊子にも申し込みました。
15日に、9月のが届いたんですが、そこに、まだ中学生だという「すずべーくん」が作ったパズルが1問載っていて、編集者のことばに「ここ数年ではいちばんの難しさ」とありました。
私がそのパズルを初めて解いてからまだ1年くらいゆえ、私にとっては人生でいちばん難しい問題ということです(そのパズルではね)。
見たこともないすずべーくんが、どんな中学生だなのか想像しながら、格闘してます。
締め切りが今月の30日と、早いので、優先で解いているのですが、まあ、ほんとに、びっくりな難しさ。
でも、すずべーくんは、私の1/3強しか生きてないわけで、きっと、頭のいいこどもなんだろうけど、中学生に、大人の私がひねられるわけにはいかないと、闘っております(笑)。
いったいなにをしたらこんなの解けるのよ?と思いますが、解答の出ないパズル…つまり不成立なのは載らないんだから、と、昨日は夜中の2時半までやってみましたが、フリクションのラバーが減るだけです(*_*;。
ちなみに、カックロという、数字のパズルです。これやってると、因数分解が強くなりそう、みたいな(笑)。実際は、たしざん、ひきざん(1~9まで)ができれば、因数分解なんちゅー知識はいりません。
昨日は、3+4=8とやった、どうしようもない私に、果たして勝機はあるのか。
では、また明日。